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2009年06月04日
フィリピン 日本人 新型インフル感染
驚くニュースが飛び込んできた。
とうとう、フィリピンで日本人に新型インフルエンザ感染者がでた。
患者は超有名私立大学であるデラサール大学へこの6月から通う予定になっていた日本人交換留学生で5月12日にフィリピンへ到着、29日に症状が出たとのことだ。
この影響によりデラサール大学は6月4日から14日までの10日間を全学休校とした。
留学生は到着から17日経ってから症状がでているので、フィリピンで感染したものと考えられている。
これで、フィリピンでの新型インフルエンザ感染者は22人となったが、その22人目が日本人だった。フィリピン在住の日本人は2万人程度、フィリピンの人口は約9000万人。日本人の占める率は4500分の1に過ぎない。それなのに、22番目が日本人とは。
これは、つまり、フィリピンの中に感染者はもっと、もっといるんじゃないだろうか?病院へ行かず、自宅療養しているのかもしれない。なにしろ、フィリピンでは保険制度が整っていないから、ちょっとしたことでは病院へ行かないケースも多い。
なんにせよ、患者の早期回復と、インフルエンザの早期収束を願う。ちなみに、フィリピンの新聞記事(Inquirer)では日本の新聞(朝日)よりも詳細な状況が報道されているが、患者が「外国人交換留学生」と記述され、日本人であることは伏せられていた。日本への配慮なのかもしれない。
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